1982 PCNCブランドの母体誕生パノラマカメラ製造用として小型NCフライス盤を開発製作。

代表取締役社長薦田が趣味であるパノラマカメラを製作するために、小型NCフライス盤を独力で開発。加工賃が高くつくことを懸念していたが、本来であれば加工賃よりもフライス盤を開発する方が、コスト的には高いのである。当時は設計知識もないままに自身の勘を頼りに設計作業を進める。試行錯誤した結果、PCNC機の第1号機が完成。このとき開発したパノラマカメラの売れ行きはよくはなかったが、このチャレンジマインドは企業理念にしっかりと息づいており、現在のクライムの礎を築いている。